理事長 中川愛さん:
「もともと、理事長である私と永島さんがそれぞれ個人で保護猫活動をやっていました。そして話をするうちに『一緒に1つの施設にして、不妊・去勢の啓発も兼ねてやっていきたい』ということになり『しまんとねこ』を立ち上げました」

理事長 中川愛さん:
「私も永島さんも共通して言えるのは『これ以上、野良猫を増やしたくない。かわいそうな猫をつくりたくない』というのが一番の思いでした。『共存』とまではいきませんが、人と猫が『共生』していけたらいいなと」

「猫を助けるため…」責任感が強い理事が代表にならない理由

こうして発足した「しまんとねこ」ですが、冒頭で紹介した永島さんは、法人の代表である「理事長」の座には就かず「いち理事」として法人を支えています。

理事 永島尚世さん:
「『永島さんが理事長やったらええやん』って声もあったんですよ。理事長の中川愛さんも言ってくれたけど…」