小学6年時に陸上競技・女子100mで日本記録をマークし「日本一速い小学生」と注目されたのが、高知農業高校の岡林結衣さん(16)です。天真爛漫で「走るのが楽しい!」と競技に取り組んできた彼女は、高校生になった去年「競技をやめたい」と壁にぶつかった時期もありました。挫折や苦しみを乗り越え、“世界”へ挑戦する舞台が整った2026年、彼女に「今年にかける思い」を聞きました。
▼岡林結衣さん
「友達が『ボンボンシール』くれたんですよ!お気に入りです!」

流行りの「ボンボンドロップシール」を見せながら無邪気にはにかむのは、高知農業高校陸上部1年の岡林結衣さんです。
岡林さんは、2021年・小学6年生の時に注目を集めました。全国小学生陸上競技交流大会の女子100mで、当時の日本記録12秒56をマークし、「日本一速い小学生」としてその名を轟かせたのです。
その後も順調に実力を付けた岡林さんは、2022年の全日本中学校陸上競技選手権大会の女子200mで、中学1年生ながら優勝。そして2年生になった翌2023年の大会では、陸上競技の“花形”100mで優勝を果たし、短距離種目で世代トップを駆け抜けてきました。










