
高知県安芸市出身の小松監督は、跳躍種目・三段跳びのトップ選手でした。1994年アジア大会で銀メダルを、そして2002年アジア大会で銅メダルを獲得していて、オリンピック出場が期待された選手でもありました。
3人きょうだいの末っ子である岡林さんは、一番上の兄・大智さんが高知農業高校に通っていた縁などもあり、中学生時代から週に2~3回、高知農業高校でも練習していました。
そこで小松監督の指導のもと出会ったのが、走り幅跳びです。
▼岡林結衣さん
「もともと小松先生が跳躍種目の先生だったので、1回練習でやってみて、すごく『楽しい!』と思って、『本格的に始めたい』と思って始めました。走るとのはまた全然違った感覚で『走ってから跳ぶ』というのが本当に楽しくて⋯。初めてやった時にけっこう跳べたので、うれしかったです」
そんな小松監督の指導法は、かなりユニークです。バウンディングの練習をする際、地面を指差しながら、こんな指示を出します。













