日本の新たな投資戦略を議論する「日本成長戦略会議」が開かれ、政府は「AIロボット」や「半導体」などの61の製品や技術を選定し、優先的に支援を進めていくことを明らかにしました。

高市早苗 総理
「先陣が切られる民間企業の国内投資を日本全国に広げていく環境を整備し、日本経済の更なる成長につなげてください」

会議では、17の重点分野を細かく分け、優先的に支援を進めるとした61の製品や技術が示されました。

そのうえで、政府は先行して検討を進める27の分野について、投資の行程表の素案を明らかにしました。

このうち「AIロボット」は、産業ロボットなどの技術基盤を活かして開発を進め、2040年には世界シェアの3割にあたる20兆円の市場獲得を目指すとしています。

政府は投資目標などを具体化した行程表を今年夏に示す方針です。