阪神・淡路大震災から17日で31年。高知市で追悼行事が行われました。

阪神・淡路大震災は1995年1月17日に発生。最大震度7を観測し、6400人以上が犠牲になりました。

朝5時ごろから準備を進める下知地区減災連絡会のメンバー(高知市)

追悼行事は高知市の下知(しもじ)地区減災連絡会のメンバーらが行い、地震が発生した午前5時46分、静かに黙とうをささげました。参加者は去年の半数のおよそ15人でした。

参加者は去年の半数の約15人 「風化させない」取り組みが課題に(高知市)

▼下知地区減災連絡会 皆本隆章会長
「(参加者は少なくなっているが)思いを後で伝えて、メディアでも取り上げていただくので、そういったのを目にして次の世代につなげていく、風化をさせない思いで取り組んでいる」

主催者は地震への知識を若い世代と共有し、備えを進めていきたいとしています。