近く行われる見通しの衆議院議員選挙について、日本共産党の浜川百合子(はまかわ・ゆりこ)氏が高知2区への出馬を表明しました。

浜川氏は京都府出身の46歳で、共産党県議団の事務局長などを歴任し、現在は共産党県委員会の副委員長を務めています。「衆議院解散検討」の一報を受け、「すぐに出馬を決意した」という浜川氏は、「防衛費に注力した自民党政権によって社会保障が縮小し、人々の暮らしが苦しくなった」として、育児・介護労働者の待遇改善など“社会保障の充実”を重点的に訴えています。

▼衆院選・高知2区に出馬表明 浜川百合子 氏
「この選挙で問われているのは、暮らしやケアを犠牲にしてきた古い自民党政治の構造そのもの。一部の人の手にある政治を私たちの手に取り戻す。暮らしの当事者である1人1人の声や困った音を束ねて、私たちの力でこの国の構造そのものを変えていきたい」

このほか衆院選高知2区には、自民党の現職・尾﨑正直(おざき・まさなお)氏が出馬する予定です。