2011年に、飲酒運転の車が起こした交通事故で16歳の息子を失った母親が、高校生を前に講演し、息子と同世代の生徒たちに「命の重み」を訴えました。18日、高知県を訪れたのは、広島県に住む交通事故遺族の三浦由美…