捨てられてしまうマダイの部位を、絶品スープに。愛媛県西条市に本店を置く人気イタリアン「マルブン」が、食品ロスの削減を目指した新たなスープパスタを発表しました。
マルブンが期間限定で提供する3種類の「瀬戸内スープパスタ」。スープはマダイの骨やアラからとった出汁がベースです。
マダイは身を除くと、内臓など半分ほどが捨てられてしまっています。マルブンでは食品ロスの削減につなげようと、生産者などと共同で、魚全体の2割ほどを占める骨やアラを活用し、旨味たっぷりの出汁を開発しました。
さらに、それぞれの具材にも、宇和島の青のりや内子のモッツァレラチーズ、伊方の釜揚げシラスなど、愛媛の海の幸や山の幸がふんだんに盛り込まれています。
10日は松山市内の店舗で試食会が開かれ、招待された関係者などおよそ30人が、愛媛の恵みが詰まったスープパスタを堪能しました。
(試食会の参加者)
「ちょっと和風な感じもするがパスタ!鯛の風味の効いたパスタって感じですごく美味しい」
(発案者したアイクコーポレーション 飯尾昌彦さん)
「びっくり、まさかこんなことになると思っていなかった」
(マルブン 眞鍋一成 代表取締役)
「マルブンは地産地食を大事にしてきた。食べながら瀬戸内を旅するような愛媛を旅するような気持ちになってもらえたら」
3つのスープパスタは19日から、松山市内のマルブン2店舗で味わうことができます。








