今月15日の「老人の日」を前に、中村知事が100歳を迎えたお年寄りの自宅を訪問し、長寿を祝いました。
中村知事は今年7月で100歳を迎えた宮内政三さんの自宅を訪ね、祝い状と記念品を贈りました。
大正15年、1926年生まれの宮内さんは、食品事業などを手掛ける「ビージョイ」の社長や会長を歴任しました。
また、坊っちゃん劇場のオープンに携わるなど愛媛の産業や文化の発展に尽力してきました。
(中村知事)
「去年まで会社に行っていたんでしょ?」
(宮内さん)
「月に1回か2回」
(中村知事)
「元気だ」
宮内さんに長寿の秘訣を聞いてみると…。
(宮内さん)
「精々歩いているわけ。歩くということに対して、今のところ楽しみにしております」
毎日およそ3時間外出し、1日2000歩ほど歩くといいます。
(宮内さん)
「脚が立つように、みなさんの前で歩けるように(散歩を)続けていきたいというのが、私の今の目標です」
県によりますと、今月1日時点で県内の100歳以上のお年寄りは1725人で、去年の同じ時期と比べ162人増えました。最高齢は八幡浜市に住む110歳の男性だということです。








