愛媛県松山市の中心部にある「勝山交差点」。
ここをよく通るドライバーたちの間で、「南側から進入して右折するのが至難の業」と囁かれています。
一体なぜなのか、現場を検証しました。
■プロも避けたがる「右折の難所」
四国の大動脈の1つ「国道11号」の「勝山交差点」。

松山市の中心部に位置していて複数の車線が交わり、周辺には官公庁や観光地、 学校などが集まる市内有数の交通の要所です。
通勤・通学の時間帯には、車だけでなく自転車や歩行者が入り乱れ、さらに路面電車が縫うように通過します。


現場はまさに、息をつく暇もないほど混沌とした状態です。
中でもドライバーを悩ませているのが、車で南側から進入して右折するケースです。

毎日この道を走る“運転のプロ”であるタクシードライバーでさえ、口を揃えてその難しさを語ります。
(タクシードライバー)
「右折信号がないですよね。作った方がいいと思います。信号がやっぱり早いので、その切り替えに気を付けてゆとりを持って進むなり、曲がるなりしないといけない。それは気を付けています」

(別のタクシードライバー)
「赤で曲がるのはちょっと難しいというか、怖いなという気持ちは今でもあります。仕事なので行きますけど、プライベートやったら避けて通りたい」









