「9月10日」は、数字の語呂にちなんで「弓道の日」です。
これに合わせ、高齢者の弓道大会が愛媛県松山市で開かれ、88歳の選手も見事な技を披露しました。
県総合運動公園弓道場で開かれた大会には、四国4県から60歳以上の男女およそ120人が参加しました。
大会は、3人1組の団体戦で個人戦も兼ねて行われ、選手たちは、4本ずつ2回にわたって28メートル離れた的に向けて矢を射て、当たった数を競います。
静寂に包まれ、張り詰めた空気の中、選手たちは集中力を高めながら弓を引いていました。
今大会の最高齢選手は…。
(宇都宮正男さん)
「恥ずかしいですけど88歳です」
御年88歳。松山市の宇都宮正男さんです。
(宇都宮正男さん)
Qここまで元気の要因は
「ここまで弓を引かせてもらったおかげ」
その腕前はというと・・1回目の4本をなんとすべて的中させ、高い技術を見せました。
(宇都宮正男さん)
「まぐれたまたまあんなことは滅多にない。この年になっても弓を引けるということが、一番ありがたい」
四国4県の高齢者が集う弓道大会は、今回が初めてで、主催者は「参加者どうしの交流や健康づくりにつながれば」と話していました。
来年は、高知県での開催を予定しています。








