6年前、愛媛県松前町の会社で役員を務めていた男が、1000万円を自分の口座に不正に振り込んだとして10日、業務上横領の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、伊予市上野の会社員・小網城二容疑者(55)です。
警察によりますと、小網容疑者は松前町の会社で役員を務めていた2020年1月15日、金融機関の窓口で会社名義の口座から自身の口座に1000万円を振り込み、横領した疑いが持たれています。
小網容疑者は当時、経理業務の統括を務め、通帳や印鑑を管理していたということです。
調べに対し、小網容姿者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
去年4月、会社から「元経理担当の役員が在職中に会社の金を横領していた」と相談があり、警察が捜査を進めていました。
他にも同様の振り込みが数件確認されているということで、警察は余罪があるとみて調べています。








