【愛子さま初海外公務】ラオスってどんな国?知られざる不発弾のこと 熱心にメモをとり…

画像 1/13
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 2/13
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 3/13
▲2021年には「中国ラオス鉄道」という名の鉄道が開通。車内の至る所に中国語の看板が踊る。
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 4/13
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 5/13
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 6/13
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 7/13
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 8/13
▲住民が不発弾の鉄くずで作る食器。作って売ると生活費の足しになるが、“材料探し”自体が危険なため、この製作を美談としていいかは難しいという。
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 9/13
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 10/13
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 11/13
▲2012年、陛下が訪問(当時皇太子)。晩さん会では「ニョックチョーク」とラオ語で乾杯の発声も。
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 12/13
▲主食はもち米「カオニャオ」。竹編みのかご(ティップカオ)で提供される(JNNバンコク支局撮影)
写真の記事を読む
スクロールで次の画像へ
画像 13/13
写真の記事を読む

関連記事