衆院選「青森3区」には現在のところ、与野党の3人が立候補を表明し、異例の2月の選挙戦に向けて動き出しています。

万全の寒さ対策で活動しているのは、中道改革連合の現職・岡田華子 氏(45)です。前回、2024年の衆院選で初当選。さらなる知名度の向上を図るため、時間を見つけては地元で活動を続けてきました。

中道改革連合 岡田華子 氏
「寒いから、手をふってもらえると(心が)あたたまる」
新党からの立候補になるため、選挙戦では政策などを丁寧に説明していき、国政へ地方の声を反映させることに注力したいとしています。

中道改革連合 岡田華子 氏
「立憲の従来の支持者の中には、与党だった公明党とくっつくことに、政策面での違いや不安の声に誠実に答えることが今回の選挙戦で一番大事」
真冬の選挙戦に向けて、寸暇を惜しんで活動をしているのは、自民党の元職・木村次郎 氏(58)です。祖父から3代続く政治家一家の木村氏。代々守ってきた衆議院の議席を前回の選挙で失いましたが、「不退転の決意」で奪還を目指しています。

自民党 木村次郎 氏
「津軽地域・青森県においてもしっかりと好循環できる地域経済を構築していきたい」
現場主義を掲げる木村氏は、浪人生活では田んぼを耕したり狩猟免許を取得したりして、第一次産業をはじめ様々な分野の課題を学び、政策を磨き上げてきました。

自民党 木村次郎 氏
「高市総理が食品の消費税率を見直すことを厳命した。国民の生活者の視点に立ったものが目先の課題としてあります。そのうえで津軽地域、農業は基幹産業。長期的に耐えうる農業を作っていかなくてはならない」
れいわ新選組の現職・佐原若子 氏(72)。
前回は比例代表で立候補し、初当選しました。今回は3区での重複立候補となります。

れいわ新選組 佐原若子 氏
「厳しい戦いになるが、私が育った場所なので、もう一度この3区から輝く東北をみんなで作れたら。そのために農業を大事にして、農業をきちんと保障する。お金を回すことが大事」













