ボランティア受け入れにハードル 進まぬニーズの把握
小川彩佳キャスター:
取材していて、ボランティアの受け入れにハードルがあると感じましたか?
23ジャーナリスト 片山薫記者:
これまでも、なかなか難しいという話はありました。
石川県は南北に長く、道が狭いということで、災害復旧車両の妨げになってはいけないというのがありました。
さらに被災地は衛生状況もあまり良くなく宿泊もできないので、ボランティアは避けてほしいと呼びかけていました。さらに、被災地のニーズの把握に時間かかっているところもあると思います。

小川キャスター:
ニーズの把握が進まないのはどうしてでしょうか?
片山記者:
例えば、ボランティアに家の片付けや災害廃棄物の搬送などをお願いする作業、これに結構手間がかかるようです。まず被災者から電話を受けて状況を聞き取るんですが、その後、現地調査をしなければなりません。
全壊なのか半壊なのか、一般のボランティアが行っても安全なのかなどを調べます。全部大丈夫だとなって初めてGoサインを出すので、ここに手間がかかっているということです。

















