来週から一般ボランティアの活動へ 登録者数1万3200人
関軒さんのような、被災者の負担を減らすために欠かせない「ボランティア」の存在。
石川県が募集したボランティアの事前登録者数は約1万3200人にのぼっていましたが、石川県はようやく23日、七尾市などでの活動の開始時期を「27日」と発表しました。

そして政府も…
岸田総理
「多くの個人ボランティアの受け入れが必要となります。活動場所のマッチング支援等の取り組みをすすめていただくようお願いします」

ボランティア活動支援などを盛り込んだ政府の支援策を25日にとりまとめると表明しました。
“いま人手がほしい”被災地 支援団体「自己完結するボランティアを」
ただ、被災地では「“いま”人手を必要とする」地域があります。
穴水町で活動するNPO法人「レスキューストックヤード」は、避難所を回りながら運営状況を確認し、必要に応じた人員や物資の手配を行ってきました。被災者のために奔走しつづけた栗田さん。「人手不足」の現状をこう話します。
レスキューストックヤード 栗田暢之代表理事
「そこ(避難所)に支援者が常駐しているかと言えば、常駐できていない。避難所が30何か所もあって(支援者が)全部に行ききれていないのが現状」

しかし、今はまだ一般のボランティアが大勢で入れる状況にはないといいます。
レスキューストックヤード 栗田暢之代表理事
「あしたは大雪警報(級)だと言っているが、しっかりと耐えられる方々の存在が非常に重要じゃないかと思う」

















