土屋記者:
「あまっ!栄養分が凝縮されている感じ」

猪又実さん:
「これ(甘さ)が冬にしかならない」

平均の糖度はフルーツトマト並みの8度以上で、葉の軟らかさが特徴です。

小谷村百姓七人衆代表・猪又実さん:
「手間をかけてでも食べてもらいたいということで、ずっと維持して作っている。鍋にお肉と一緒に入れると透き通った感じになって、甘さが残っているので非常においしい」

地元の道の駅を訪ねると…

ありました! 入口から目立つ場所に雪中キャベツ。

週末には、雪中キャベツ目当てに訪れる人もいるほどの人気商品で、ひとシーズンに2000個近くも売り上げます。

しかし、今年は、地震の影響で、北陸地方からの客足が途絶え、平日の来場者数は例年の半分以下にまで減少しているといいます。

道の駅おたり・売店主任 斉藤政志(さいとう・まさし)さん:
「ぜひ道の駅に立ち寄ってもらって、雪中キャベツ用意していれば買って食べてもらいたい」

雪中キャベツの収穫は2月末まで続き、大北地域の直売所や長野市や松本市のスーパーなどで販売されます。