続いては、東京都渋谷区にある「KAMERA」。看板にはおしゃれなシュウマイが描かれています。
「KAMERA」は、フランスで修業を積んだシェフがフレンチ技法で作る新世代シュウマイなのです。そんな常識にとらわれないシュウマイが「山形豚の熟成焼売」(税込550円)。シュウマイの上にミニトマトが添えられるという見たことのない光景。スパイスと一緒に1日寝かせ、熟成させた山形豚を使用。その肉を贅沢に入れたシュウマイに、トマトをのせて蒸し上げるのです。
シュウマイを食べた男性
「肉肉しさみたいのを感じるんですけど、意外と中に入っている野菜のシャキみたいのもあって、あっこういう感じ?みたいな」
日本シュウマイ協会 シュウマイ潤さん
「トマトと合わせて、よりその味を際立たせるっているのは新しい世代の感覚だと思いますね」
中華料理という概念にとらわれないということこそ第7世代シュウマイなのです。
さらに、赤飯のようなシュウマイ「仔羊と黒米の熟成焼売」(税込770円)はシェフがパリの修業時代に作っていた黒米と羊肉を使ったソーセージからインスピレーションを得たのだとか。
日本シュウマイ協会 シュウマイ潤さん
「本場の点心とかでは、お米でコーティングするシュウマイってのはあるんです」
羊肉と10種類のスパイスを使い、さらに見た目も斬新な黒米の熟成シュウマイ。絶品です。
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