そして、2点のビハインドで迎えた後半戦、ここから石川選手が獅子奮迅の大活躍を見せます。「この大会、腰(の不安)の影響もあってなかなか調子が上がらなかったが、きょうは納得のいくパフォーマンスを出せた」とコメントしたようように、チームメイトから託されたトスを全て決めきる一気の4連続ポイント。18対16と逆転に成功します。
日本の誇るブロックと守備陣が緻密に連動するディフェンスが機能。つないだボールをエースが得点につなげる本来の形で流れを引き寄せます。セット終盤の重要な場面を託されたのも石川選手。西田選手の強烈なサーブでスロベニアの守備を崩すと、大事な24点目、25点目と決めきって、第1セットを25対21、逆転でものにします。














