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これは宮城県石巻市の工房で作られている「こけし」なんですが…ただの「こけし」ではありません。地元ならではの“熱”を感じられる特別な作品となっています。
実はこの「こけし」はある木材を再利用して作らています。

石巻市の呉服屋の中にあるこけし工房 Tree Tree Isinomaki。店主の林貴俊さんは、呉服屋を営む一方で、石巻市では唯一のこけし職人として活動しています。

こけし作家 林貴俊さん
「震災後に、立町通りという商店街の人通りが少なくなっていて、なんか新しいこと、目を引くことをやらなければと思ったのがきっかけ。こけしが新しいお土産になるかなと思ったのがスタートです」

こけし作家 林貴俊さん

独学で作り方を学び、7年。「石巻こけし」として数々の作品を手がける林さん、
この日はある特別な木材を使ってこけしを作っていました。