大阪府不動産鑑定士協会はこれまで一度も取材に応じず
この問題をめぐっては、arecの不動産鑑定士は当時、大阪府不動産鑑定士協会の会長を務めていました。取材班は協会に対して去年11月から7度、取材を申し込んでいますが、協会側は回答を拒否するなど取材に応じていません。協会にはIR用地の不動産鑑定に関わった鑑定士や業者のOBなども所属していて、所属する不動産鑑定士からは「鑑定士の信用を失墜させる対応」として、協会の対応に疑問の声が上がっています。
![]()
IR事業者と契約を結ばないよう求めて訴えを起こしている市民グループは、9月29日に会見を開き、実施協定の締結について「疑惑があるとわかっていて無理に強行した。市民の税金がオープンにされずどんどん使われている」と指摘し、賃料決定の経緯などを精査するよう求めました。














