RSK山陽放送が取り組むSDGsプロジェクトの一環として、親子で海ごみ問題について考えるワークショップが開かれました。

瀬戸内の海を守ろうとRSKが昨年から取り組んでいるSDGsプロジェクト。

その一環として開かれたワークショップには約30人の親子が参加し、海ごみ問題やSDGsについて学びました。


子どもたちは細かく砕いたペットボトルのふたを使ってオリジナルのキーホルダーを作ったり、自分たちが取り組めるSDGsについて考えたりしていました。


(参加した子ども)「海や川を汚すと汚くなるから掃除をしていきたい」

来月(10月)には丸亀市でゴミ拾いイベントが予定されています。