「スタジオ一帯をつぶすくらいのことをしないと」

弁護人「当時はどう思っていましたか?」
青葉被告「パクったりされていることをやめさせるには、やはりもう事務所というかスタジオ一帯をつぶすくらいのことをしないとだめじゃないかという考えはありました」

弁護人「確認ですが、今回の事件はナンバーツーに対するメッセージということ?」
青葉被告「それもあります」
弁護人「京都アニメーションも許せなかった?」
青葉被告「それもあります」

きょうの被告人質問は午後4時前に閉廷した。