政府はJアラート=全国瞬時警報システムのシステム改修を行い、今月から運用を開始したと発表しました。
これまでのシステムでは、落下予測地域が相当程度確定的になってから警報が出されていましたが、新たなシステムでは、避難の時間を確保する観点から、ミサイルの落下予測が確定する前に警報を発信するということです。
これにより、去年10月に北朝鮮が発射したミサイルが青森上空を通過したケースに当てはめると、およそ1分程度、警報の発信が早まるということです。
また警報の発信地域は、これまで飛翔範囲下にある都道府県だけに限定されていましたが、今回の改修により、隣接する都道府県にも警報が出されることになります。
Jアラートをめぐっては去年、ミサイルが通過した後に警報が届いたり、対象地域が二転三転したりして批判の声があがったため、政府は見直しに着手していました。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









