アメリカ軍と韓国軍は、きょうから朝鮮半島での有事を想定した定例の合同軍事演習を実施します。これに反発する北朝鮮による軍事挑発が懸念されています。
アメリカ軍と韓国軍がきょうから今月31日まで行うのは、大規模な合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」です。
北朝鮮の核・ミサイルを想定したシナリオに基づく野外機動訓練のほか、サイバー攻撃を想定した政府機関の演習などが実施されます。また23日には、通行車両の統制や、住民の避難を実際に行う空襲訓練も予定されています。
一方で、韓国の情報機関は、演習に反発する北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイルの発射など軍事的な挑発に乗り出す兆候があると分析していて、米韓両軍が警戒を強めています。
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