熊本県高森町を拠点に活動する「096k(オクロック)熊本歌劇団」の新たなステージが熊本市の中心部にオープンします。

50年以上の歴史を持ち熊本市中心部のシンボルのひとつ「大劇会館(たいげきかいかん)」その7階部分に「096k(オクロック)熊本歌劇団」の新たな常設ステージが9月16日に開設されます。
劇団によりますと新たなステージは約170人を収容できる客席が設けられ、迫力ある映像を映し出す大型スクリーンで臨場感あるステージを演出するということです。

公演は金・土・日曜と祝日に開く予定で、オープンから3日間はこけら落とし公演も予定されています。













