政府はきょう、農業の現状や課題をまとめた2021年度の「農業白書」を閣議決定しました。ウクライナ侵攻などによる食料の安定供給に懸念が生じていることを強調しています。

日本は主要な農産物の多くを海外から輸入していますが、少数の特定の国に依存しています。このため、輸入相手国の多角化や食料自給率を向上させることが重要だと訴えています。

今回の白書では、ウクライナ情勢により高まる食の安全保障を強化する必要性を示しました。