■マンホール×ゲーム=社会貢献?!

最近、外に出ると下ばかり見て歩いている。近所のゴミ拾いをしていることも理由の一つではあるのだが、もう一つ、下を見てしまう理由がある。それは「マンホール探し」だ。

今までまったく気にも留めていなかったのだが、改めて探してみると、路上にはびっくりするほどたくさんのマンホールがある。形も柄も用途も様々だ。マンホール=下水道と思っていたのだが、実は電力会社のマークのついたものや、「ガス」と書かれたもの、中には「警」や「K」と書かれた警察のものまであるということにも初めて気が付いた。

見たことがない形のものを見つけるとちょっと興奮する

なぜマンホールを探しているのかというと、あるゲームアプリを始めたことがきっかけだ。ゲームの名前は「鉄とコンクリートの守り人」。「守り人」っていうのはなんかゲームっぽいけど、鉄?コンクリート?なんじゃそりゃ?と思われた方も多いと思う。

ゲームの説明を見ると、「マンホールは地球環境だ!ゲームを遊びつつ社会貢献!今日からあなたは守り人として日本のインフラ・クライシスを食い止めましょう!」とある。いったいどういうことなのだろうか。

■いったいどんなゲーム?「鉄とコンクリートの守り人」

まず、「鉄とコンクリートの守り人」通称「鉄コン」とはいったいどんなゲームなのか説明しよう。

▼ゲームアプリを開くと地図が出てくる

「鉄コン」のゲーム画面

▼自分が今いる位置が表示されているので、歩きながらマンホールを探す

▼マンホールを見つけたら写真を撮って、地図上の今いる位置に登録


マンホールを見つけたらすかさず撮影&登録

▼このとき、マンホールに段差やガタツキがないか確認して情報を登録

段差、ガタツキはないか?

▼さらに、登録されたマンホールをチェックする「レビュー」という項目があり、他の人が登録したマンホールの写真を見て、ひびや欠けがないか、すり減りがないか、をチェックして登録

「レビュー」数もランキングが出るので俄然やる気に

▼写真を撮って登録したマンホールの数と、レビューしたマンホールの数の多さを全国のゲームユーザー=「守り人」と競い合う

ちなみに、私がこれまでに投稿したマンホールは89基。全国ランキングの1位の人は1万4000基を超えているので、ちょっと追いつける気はしない。それでもコツコツとマンホールを貯めていくことに喜びを感じている。

いったいどうしたら1万4000も投稿できるのか・・・