2025年6月~7月にかけ、福岡県内の路上に止めた車の中やホテルで14歳の女子中学生に4回にわたり性的暴行を加えた建設作業員・松蔭涼被告(36)の裁判。
検察側は「自己の性欲を満たすため、本件各犯行に及んだものであり、その身勝手な動機に酌量の余地はない」「被害者が性的に未熟であることにつけ込んで、いわば性欲のはけ口として性交を繰り返した」として拘禁刑7年を求刑した。
判決で福岡地裁小倉支部は「自己の性欲を満たすために、知人方で知り合った同人の孫である14歳の女子中学生と性交した」と認定したうえで「被害者の性を専ら自己の性欲を処理するための道具として扱う態様は悪質である」と厳しく指摘し、松蔭被告に拘禁刑5年の判決を言い渡した。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









