久保田編集長:
対照的なのが小川キャスターで、いつも持ってないんです。
小川彩佳キャスター:
傘、もう忘れすぎなので、もう持たないことにしました。ちょっとやそっとの雨だと、持たないです。
久保田編集長:
忘れるなら濡れた方がましだという考えもあるそうですが、やっぱり、忘れないためにはどうしたらいいのか、芳賀さんに聞いてみました。

大きく3つあります。まずは高い傘を買いましょう。はい。痛手になると思えば忘れないと。
あとは体から離さない。どっかに置くと忘れちゃうので、例えば、足の間に挟むとか、そういうやり方もあるんじゃないかと。
そして、時間的な余裕を持ちましょうということです。ギリギリまで他のことを考えていると、どうしても急いで降りるときに傘のことを思い出すことが難しくとなるということです。