子どもが入院した際に泊まり込みで世話をする「付き添い入院」を経験した保護者の半数が、子どもの世話やケアに「1日15時間以上費やした」と答えたことが分かりました。
NPO法人の「キープ・ママ・スマイリング」は去年、子どもの「付き添い入院」を経験した3600人余りにアンケート調査を行いました。それによりますと、付き添い入院は制度上、任意だとされているものの、8割近くの人が「病院から要請された」と答えたということです。
そのうえで、▼子どもの世話やケアに「1日15時間以上費やした人」は5割に上ったほか、▼子どもの入院によって仕事を辞めた人も8.7%いました。
調査を行った団体はきょう、国にこの結果を提出し、「親が安心して付き添える環境を整えて欲しい」と訴えました。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









