5月10日に開幕した国内最大の模型見本市「静岡ホビーショー」。3日目の12日は、静岡県内の小中高校生が招待されました。
今回で3回目を迎えた「小中高生招待日」。会場には県内57校の約3,700人の児童・生徒が訪れました。子どもたちは見学はもちろん、プラモデルの製作体験をしたり、工具の使い方など学んだりして楽しんでいました。
<参加者>
「楽しいよ、もう!」
「面白いよ!やっぱホビーショーは!」
<川勝平太知事>
「子どもの目がキラキラ輝いてすばらしい」
12日は川勝知事も会場を視察。実は、子どもたちの招待日を提案したのは川勝知事なんです。
<田宮俊作タミヤ会長兼社長>
「学童の日をやっているのは静岡だけ」
<川勝知事>
「いい案でしょ?本当にいい案。見てください、子どもたちが走り回って。学校より楽しいって、そりゃそうでしょ、一生忘れない」
<竹川知佳記者>
「会場に集まった子どもたち。一番印象に残ったホビーは何でしょうか」
ということで、会場に来た子どもたち30人に聞いてみました。
<子どもたち>
「段ボールのドラゴンの細工がすごかった」
「俺はガンダム」
「ガンダム」
「お城の模型」
では、気になるランキングは?
第3位は、恐竜のプラモデル作り体験。ガンダムのプラモデルなどで知られ、静岡に工場があるバンダイナムコの「プラノサウルス」。ニッパーや接着剤がなくてもできるプラモデルが恐竜好きの子どもたちの心をガッチリつかみました。
第2位は?
<こどもたち>
「デロリアンいた、あれやばかった、かっこよかった。ガルウィングだし」
静岡のホビーメーカー・青島文化教材社のブースに飾られる一台の車。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した車の形をしたタイムマシーン「デロリアン」です。
<青島文化教材社 海野竜介さん>
「私が思っていた以上にこのデロリアンとバック・トゥ・ザ・フューチャーの子どもたちの認知度が高くて、少しでもプラモデルに触れあってもらえるようなきっかけになればと思います」
見事、ナンバー1に輝いたのがおなじみ、静岡が誇るタミヤの「ミニ四駆」です。
<子どもたち>
「ミニ四駆が走っているところがめっちゃ速くてすごかった」
「これを作ってあそこで走らせたら、すごいスピードが出た」
12の招待日ではミニ四駆作りが体験でき、それを会場で走らせ、さらにそのままプレゼントするという太っ腹ぶり。さすがは世界のタミヤです!
<タミヤ広報担当 山本曉さん>
「模型を通してモノづくりを楽しみながら学べるという機会ですので、こういった機会を増やしたい。プラモデルとかミニ四駆というのは自分で物を作って工夫して遊べる、とても楽しいホビーです。自分自身はもちろん、お家の人やお友達と一緒にこれからぜひ楽しんでください」
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