映画「流浪(るろう)の月」のフレッシャーズ試写会が行われ、
W主演の広瀬すずさんと松坂桃李さんが登壇しました。

2020年に本屋大賞を受賞した凪良ゆうさんの傑作小説を映画化。
世間を騒がせた女児誘拐事件の「元誘拐犯」と、その「被害女児」。
15年ぶりに再会した2人の切実な絆を描いた物語となっています。

松坂桃李さん

イベント会場には、晴れて新社会人としてスタートを切った新入社員を中心とした若者が集まりました。
『初めての経験』だったことを質問された松坂さんは
“僕は李相日(リ・サンイル)監督と初めて仕事をしたのが大きかった。監督の現場作りというのは、お芝居1つ1つ、正面から向き合って、じっくり煮詰める感じで、スケジュールとか関係なくやっていた。だから、こちらとしても役と作品に没入できて、あっという間に時間が過ぎていくというか、気づいたらものすごく疲れているみたいな。そういう現場っていうのは僕の中では初めてだったので、貴重でした”と語ると、

広瀬すずさん、松坂桃李さん

李監督と映画「怒り」以来、6年ぶりに仕事をしたという広瀬さんは
“私は「怒り」の時は初日に1カットも撮らずにその日が終わり、次の日は引き(の画)だけ3カット撮ってもらえただけだったけど、その後15時間寝た。3カットだけだったけど、すごくエネルギーを使いまくったんでしょうね。だから(松坂さんの)気づいたらドッと疲れがくるのが分かります”と、撮影での共通点を教えてくれました。

広瀬すずさん

また広瀬さんの『初めての経験』は、
“がっつり〈血のり〉をやったことがなくて、すごくうれしかった。毎日現場で血のりをつけられていたので、ゾンビ映画とか大変だなと思いました。あのままお昼ご飯とか食べるじゃないですか。しかも、移動して、次の現場に向かう時にいろんな人に見られて… なのでフェイスシールドからマスクに変えました”と、
初めての経験でうれしかったことや恥ずかしかったことを明かしました。

【担当:芸能情報ステーション】