体操女子・杉原愛子選手

体操女子では杉原愛子(27)が個人総合と種目別のゆかで二冠を達成した。2016年リオ、21年東京と2大会連続で五輪に出場した杉原は、22年に現役を引退。しかし「こんなにおもしろい体操競技を皆さんにもっともっと知ってほしいから、体操をメジャースポーツにしたくて」、23年6月に現役復帰を果たした。一度は競技を離れながらも、再び世界の舞台へ。杉原は個人総合とゆかの2種目で日本女子史上初の快挙を成し遂げた。