■第42回U20日本陸上競技選手権(4日、静岡・草薙総合運動場陸上競技場 )
男子200m決勝に出場した後藤大樹(17、洛南高校)が、自己ベストの20秒40をマークし優勝を果たした。この記録は洛南高校の14年先輩の桐生祥秀の20秒41を0秒01上回り高校歴代2位となった。
後藤は9月28日に行われたアジア大会・男子400mハードル決勝で日本歴代2位タイの47秒93をマークし銀メダルを獲得。この種目における日本勢史上最年少で表彰台に上がる快挙を成し遂げた。それから6日後に行われたU20日本王者を決める今大会は200mで出場した。
午前の予選では最後に流す余裕を見せながらも20秒63の全体トップタイムを記録し決勝進出を決めた。後藤は決勝では5レーンに入った。好スタートを切ると一気に加速しトップに立つ。直線では一人別次元のスピードで抜け出しトップでフィニッシュラインを越えた。
【男子200m 結果】
1位 後藤大樹 20秒40 ※自己ベスト
2位 飯田大翔 20秒61
3位 山田夢叶 20秒74
※真ん中が後藤大樹選手

















