戦後沖縄のアイデンティティーを体現
慰霊の日の平和宣言にウチナーグチを盛り込むなど沖縄の文化や伝統を重んじ、尊重してきたことも玉城知事の特徴でした。
「うふいくさぬましがたとぅゆしぐとぅかがなてぃ、いくゆーんくぃーてぃ、まむいちぢきてぃいちゅるくとぅや、なまいちちょーる、わったーすくぶんやてぃ、あとぅぬいくゆーまでぃんちなじいちゅる『うちなーぬちむぐくる』やいびーん」
(訳)沖縄戦の実相と教訓を、世代を超えて守り続けていくことは、今を生きる私たちの使命であり、後の世代につなげていく「沖縄のこころ」である。
28日朝、最後となる庁内放送で、職員への感謝と労いの言葉を贈りました。
玉城知事:
「まず皆さんこれまでの頑張りに敬意を表します。これからも健康に気をつけて頑張ってください」
戦後沖縄のアイデンティティーを体現し、国と対峙し続けた玉城知事。復帰後生まれが県民の半数を超えた今、次の世代へとバトンを託し、9月29日、2期8年の任期を終えます。














