2027年春のセンバツ甲子園を目指す沖縄県高校野球秋季大会は、ベスト8をかけた3回戦。県立高校が、奮闘を見せています。
2年連続の九州大会を目指す第2シード・日本ウェルネスは、南部工業と対戦。
0対0の息詰まる投手戦は5回、南部工業が満塁からのスクイズで1点を先制すると、なおもチャンスで3番の古堅斗武。このリードを、エースの大城力輝が守りきり、1失点完投勝利。3対1で37年ぶりのベスト8進出を決めました。

ベスト8最後のイスに滑り込んだのは、1969年以来、58年ぶりの甲子園を目指す、首里高校。
4対2と接戦で迎えた8回。キャプテンの神谷俊嘉の試合を決めるタイムリーヒット。17対5で具志川を下し、九州大会出場まであと2勝と迫りました。

首里高校 神谷主将:
「高校野球をやっているうえで、甲子園が一番晴れの舞台だと思うので、そこを目指して。目指すは優勝なので、でも優勝ばかり見ていたら上は行けないと思うので、目の前の1戦を大事にして頑張っていきたいです」
勝ち上がった8校で3、4日には準々決勝、準決勝が行われる予定で、うち上位2校が熊本県で行われる九州大会に出場します。















