「まちづくりはワイン造りから」佐賀初のワイナリーへ

今年、髙平さんの畑で収穫された白ブドウと黒ブドウは、あわせて200キロ。フルボトルで約120本分のワインができる量だ。

佐賀県にはまだ醸造所がないため、長崎県雲仙市の「小浜温泉ワイナリー」に醸造を依頼した。来年秋ごろにはファーストヴィンテージのワインが出来上がる予定だ。

髙平さん
「ワインの味はその地域や気候、畑の特徴が出る。今年は雨が少なく暑かったので、糖度の高いブドウで果実味たっぷりのジューシーなワインが表現できるのではないか」

佐賀県初のワイナリー設立へ。大町町では2028年にもワイン特区の申請を行う計画だ。

髙平さん
「ワイン造り、店づくり、何かをつくることで人々が集い、まちづくりにつながる。佐賀県や大町町にたくさんの人が訪れてくれるようなワイン造りを目指したい」

(NBCラジオ佐賀)