長崎県雲仙市でオリーブ栽培を手がける会社が、オリーブの葉を使って8年かけてつくり上げた「スパークリング・ロゼ」が、全国2万3000人の食の専門家が選ぶ「ジャパン・フード・セレクション」で最高賞のグランプリを受賞しました。
会社の代表が2日、雲仙市役所を訪れ、受賞を市長に報告しました。
オリーブの葉を使ったスパークリング・ロゼ

グランプリを受賞したのは「オリーブリーフスパークリングロゼ」です。

雲仙市吾妻町でオリーブ栽培を手がける会社が、8年かけてつくり上げました。

ことし8月の「ジャパン・フード・セレクション」では、オリーブの葉を使用する発想の新しさなどが高く評価され、グランプリに選ばれました。

2日は、会社の代表が雲仙市役所を訪れ、市長に受賞を報告しました。
「お祝いの席や大事な人へのプレゼントに」
商品はノンアルコールで、ほんのりと上品な甘さが特徴です。

ナチュラルファーミング合同会社の稲田信忠さんは、オリーブには「平和・長寿・幸福」という意味があるとして、「みなさんのお祝いの席、また大事な人へのプレゼントとして使って頂ければ私も嬉しい」と話しました。

また、好みのアルコールで割って楽しむこともできるとして、「お好きなアルコールで割ってもらうことによって、よりこの商品の価値を見出して頂ければ」と話しています。
東京の商談会にも出品予定

「オリーブリーフスパークリングロゼ」は今月、東京で開かれる商談会にも出品される予定です。














