学校を休んでも「欠席扱いにならない」

ラーケーション制度は保護者の職種を問わず利用でき、制度を使って学校を休んでも欠席扱いにはならない。年間3日まで取得できる。※竹富町は5日

沖縄県の県立学校では2025年度の2学期から試行的に導入され、2026年度から本格導入された。市町村立の小中学校でも導入が徐々に進んでいる。

RBCの調べでは、県内11市のうち、9月28日現在ですでに7市が導入。うるま市は10月1日、宮古島市は10月中旬ごろから試行的に導入するとしている。

筆者が住む市町村でも9月1日に制度がスタートした。早速、自治体のホームページから申請書をダウンロードした。

提出する書類は申請書1枚。ただし、利用する際にはいくつか注意点がある。

まず、申請書の提出は原則として取得日の1週間前まで。

また、学校行事や定期テストなど、制度を利用できない日もある。利用を考えている場合は、学校の日程を事前に確認しておいた方がよさそうだ。

申請からおよそ1週間後、「許可」の欄に〇が付いた書類が戻ってきた。

これで準備は整った。