連休最終日の飛行機は高い…平日にずらすと?

沖縄では宿泊業や飲食業などサービス業で働く人の割合が全国と比べて高く、子どもの学校の休みと保護者の仕事の休みが合わない家庭も少なくない。

家族で過ごす時間を確保するために始まったこの制度。今回、筆者が中学生の子どもと初めて利用し、家族旅行に出かけた。

11年ぶりの大型連休となった2026年9月の「シルバーウィーク」。

19日の土曜日から、敬老の日、国民の休日、秋分の日と続く5連休。さらに24日(木)と25日(金)に有給休暇を取れば、土日を含めて「9連休」になる。

今回、仕事の調整がうまくいき、筆者も9連休を取れることになった。

不規則な生活になりがちな報道部勤務。こんな機会は滅多にない。そこで早速、中学生の子どもに家族旅行を提案した。

ただ、心配なのが「航空券代」だ。

旅行のおよそ1か月前、沖縄―関西間の航空券を調べてみた。連休最終日に帰る日程では、家族3人の往復航空券だけで15万円を超えた。

「これは高い…」

そこで試しに、帰る日を平日にして旅程を1日ずらしてみた。

すると、航空券は約6万円、宿泊費も約3万円安くなることが分かった。合わせて、約9万円。

そこで利用することにしたのが「ラーケーション制度」だった。