■第20回アジア競技大会愛知・名古屋 大会8日目(27日)

大会8日目の27日、日本勢は金6個、銀13個、銅9個を獲得し、開幕からここまでのメダル総数を157とした。

【陸上】
男子マラソン競歩で勝⽊隼⼈(35、⾃衛隊体育学校)が3時間03分36秒で金メダルを獲得。スタートから先頭に立つと最後までその座を一度も譲ることのない圧倒的な強さでレースを制した。諏⽅元郁(26、愛知製鋼)も銅メダルを獲得し日本勢がダブル表彰台の快挙を成し遂げた。男子110mハードルでは日本記録保持者の村竹ラシッド(24、JAL)が、ハードルを倒しながらも力走し、13秒29で銀メダルを獲得。女子100mハードルでは、前日本記録保持者の福部真子(30、日本建設工業)が12秒74で金メダルに輝き、0秒04差の銀メダルには、現日本記録保持者の中島ひとみ(31、長谷川体育施設)が入った。

男子十種競技では、丸山優真(28、住友電工)が金メダルに輝いた。女子やり投では、日本記録保持者の北口榛花(28、JAL)が62m70で銀メダル。武本紗栄(26、オリコ)も最終投擲で記録を伸ばし銅メダルを獲得した。男子200mでは水久保漱至(27、宮崎県スポ協)が20秒56で銅メダルを獲得、日本勢3大会連続の表彰台となった。