【野球】
野球日本代表“侍ジャパン”は決勝で韓国に敗れ、銀メダルを獲得。社会人代表で臨んだ今大会、日本開催となった1994年の第12回大会(広島)以来、32年ぶりのアジア制覇はならなかったが、開幕から決勝まで5連勝するなど地元開催の舞台で最後まで熱戦を繰り広げた。

試合は先発の樋口新(24)が3回1失点。その後は嘉陽宗一郎(30)ら救援陣が無失点で繋ぐと7回、1死一、二塁の好機で佐藤勇基(28)が適時打を放ち1-1の同点に追いついた。しかし直後に近藤壱来(28)が2点を奪われ1ー3。その後はチャンスを作るも反撃及ばず、韓国に5連覇を許した。

【スケートボード】
スケートボードストリート、女子決勝は織田夢海(19、サンリオ)が銀メダルを獲得した。ランでは最後の3本目で完成度の高いトリックを決め切り、71.21点をマーク。さらにベストトリック1本目で高難度のトリックを見事にメイクし、90.75点を獲得。合計161.96点で表彰台入りを果たした。松本雪聖(14、氷川町立竜北中学校)は149.11点で5位に入った。男子は佐々木音憧(19)が172.35点で銀メダル、小野寺吟雲(16)が168.11点で銅メダルを獲得し、日本勢がダブル表彰台を飾った。佐々木は2本目のランで完成度の高いトリックを決め切り、84.30点の高得点をマーク。ベストトリックでは1本目に正確なトリックを成功させ、88.05点と技の完成度が評価された。