粟谷真帆は3ポイントをアピール
182cmのサイズを持つ23歳のパワーフォワード、粟谷真帆(日立ハイテククーガーズ)も、「体を張ったプレーと、3ポイントに注目して下さい」と話した。インサイドだけでなく外からもリングを狙える選手が多いことが、今大会の日本の強みでもある。

唯一のセンター白石弥桜 最年少20歳
そしてチーム最年少は20歳、184cmのセンター白石弥桜(デンソーアイリス)。「インサイドでしっかり体を張って、コートの中をいっぱい走り回って頑張ります」と若いチームの中で唯一のセンターとして、決勝では韓国の高さに対してどこまで存在感を発揮できるかにも注目したい。

28年ぶりの金メダルまで、あと1勝
前回杭州大会では、準決勝で韓国を81-58で下して決勝へ進出したものの、中国に72-74で惜敗。銀メダルに終わった。あれから3年。今大会は、国際経験の少ない若い選手たちを中心に結成されたチームだ。
「ディフェンス」「3ポイント」「トランジション」「ドライブ」「リバウンド」「アシスト」。
選手たちがそれぞれ「見てほしい」と語ったプレーは、そのまま今大会の日本の強みでもある。ベンチを含めた12人全員で戦い抜き、1998年バンコク大会以来28年ぶり、3度目の金メダルをかけた大一番がまもなく始まる。

















