■今年すでに35人感染…重篤な合併症を引き起こす場合も
腸管出血性大腸菌に感染すると、下痢や腹痛、血便、おう吐、発熱などを引き起こします。無症状や軽症の場合もありますが、重篤な合併症を引き起こすこともあり、幼い子どもや高齢者では命に関わるケースもあるといいます。
県によりますと、県内でO111やO157などの腸管出血性大腸菌に感染した人は、
無症状の人も加え、今年に入ってからきょう8日までに35人となっています。
■感染防ぐためには?
県は感染症を防ぐため、▼食材や調理器具の衛生管理▼手洗いの徹底に加え、
保育施設などでは、▼おむつ交換時の手洗い▼園児の食事前やトイレの後の手洗い▼乳幼児のおもちゃの消毒など、日ごろからの衛生管理を徹底するよう呼びかけています。














