今後のスポーツ施設整備のあり方ー

民間の出資や民設が増えてきた今後のスポーツ施設整備のあり方についても筑紫さんに聞きました。

Q.(民間が)投資に値する価値があるのかどうかが今後問われる時代になってきた?

(Webメディア「スタジアムハブ」 筑紫直樹さん)「まさにその通り。地域の特性を生かすスタジアムやアリーナがあっていい。その特色が強烈であればあるほど、投資の対象としても価値が出てくるのではないか」

Q.福祉や医療、道路行政にお金を使うのが先では?

(Webメディア「スタジアムハブ」 筑紫直樹さん)「各地域の実情や内情があるので一概に比較は難しい。地方に住む若者たちに活力を与えて、生きやすい地域社会を目指していくという意味では、スポーツ、文化、芸術といった分野にスポットを当てることも非常に重要」

「『この街で自分は幸せになれるだろうか』と自問自答するきっかけにもなる。そのひとつとしてスポーツを楽しむステージとしてのスタジアム、アリーナを見ていくべき」

(岡田キャスター)
全国で街づくりの核としてスタジアムやアリーナの整備が進む中、スポーツに興味がない人も含めて意義やあり方をどう見出していくのか?今後の議論に注目です。