前線停滞で同じ地域で断続的な大雨に 今後は南下する見込み

坂口 気象予報士:
これまでの雨を27日午前0時の「雨の様子」から振り返ってみると、秋雨前線による雨雲がずっと富山・石川にかかり続けていました。そして、午前3時前後に一番最初の線状降水帯が発生していました。

その後も、ずっと線状に活発な雨雲が流れ込み続けて、雨量が増えたということです。
井上キャスター:
前線が動かなかったため、同じ地域でずっと雨が降っていたということでしょうか。
坂口 気象予報士:
はい、停滞してしまいました。

現在は、小康状態とされていますが、この後もまだ活発な雨雲が午後9時ごろにかかってきそうです。

午後9時以降は雨雲が少し抜ける時間帯もあるとは思いますが、日付が変わる28日0時ごろから少し南下する見込みです。
そのため、今回雨が降った富山・石川はもちろん、その少し南側の地域の福井なども含めて雨の降り方に警戒が必要です。














