27日、富山・氷見市の被害状況について、氷見市役所から伝えてもらいます。岩木さん。

岩木記者:「災害対応にあたっている氷見市役所からです。終業時間から1時間が過ぎていますが、今も市の職員らが状況の確認や対応にあたっています。午後3時に3回目の災害対策本部会議がこちらで開かれ最新の状況が共有されました。これまでに消防に入った通報は77件。そのほとんどが床下床上浸水の救助要請でいずれも完了しています。これまでのところ人的被害については確認されていません。

また、土砂崩れや道路の陥没などにより熊無、床鍋、吉滝、味川で孤立した集落が発生しています。安否確認はとれているそうですが救助は道路の復旧後になる見通しで今は食料の状況など現地の人と連絡を取り合っている状況です。

氷見市は、夜が近づくのを前に住民の安全確保を急ぐ構えです」