自殺した男子生徒の母親「『あなたは悪くないよ』とただ言ってあげたい」

鹿児島地裁の前原栄智裁判長はきょう26日、「正当な指導の範囲を超えて違法で指導をきっかけに自死に至った」と指摘した一方、「予見可能性は認められない」として、指導に対する慰謝料など鹿児島市に対し、33万円の支払いを命じました。

(自殺した男子生徒の母親)「判決は望んだものではなかった。(息子に)『あなたは悪くないよ』とただ言ってあげたい」
遺族側は判決を不服として、福岡高裁宮崎支部に控訴する方針です。

鹿児島市教育委員会はMBCの取材に対し、「判決内容を精査し、今後の対応を検討する」とコメントしています。














