報告者が多い都道府県は?

JIHSデータを元にMBSが作成

MBSは都道府県別の患者報告者数を色分けで示した地図を作成しました。

赤い色が強くなるほど、定点当たりの患者報告者数が多くなっていて、沖縄県や宮城県、新潟県などで、流行開始の目安「1.0」を超えているのがわかります。

流行開始の目安を超えた都道府県は次のとおりです。(8月3日~9日)
▼沖縄県 2.30
▼宮城県 1.64
▼新潟県 1.64
▼山形県 1.31
▼青森県 1.29
▼埼玉県 1.09

地図に示したのは8月3日~9日の報告者数のため、神奈川県は0.93となっていますが、その一週間後に「1.37」となっていて、報告者数が増加しています。

近畿地方の報告者数は次のようになっています。(8月3日~9日)
▼滋賀県  0.33
▼京都府  0.32
▼大阪府  0.17
▼兵庫県  0.18
▼奈良県  0.27
▼和歌山県 0.36

いずれの府県も流行開始の基準には達していませんが、大阪市西部(福島区、此花区、西区、港区、大正区、西淀川区)では最新の報告者数が1.07となるなど、感染が拡大し始めている地域もあります。

また、大阪府全体では最新の報告者数が前週よりも57%増えています。